วันอังคารที่ 4 มกราคม พ.ศ. 2554

志望理由書(2nd)

東京学芸大学の大学院教育学研究科
私は、2010年にタイのチュラーロンコーン大学日本語専攻を卒業しましたチャトゥロン・タンマジンダーと申します。


今まで様々な授業を受けましたが、そのなかで最も興味をもっているのは日本語の文法の授業です。しかし、日本語の文法を沢山学びましたが、助詞の「は」と「が」の使い方がよく分かりませんでした。それがきっかけで、助詞の「は」と「が」の使い方というテーマについて、より深く学びたいと思うようになりました。そのために、タイで学ぶだけでは、常に日本人と会話することが少なく、十分な研究ができないので、実際に使われている日本語のある会話を観察しながら、日本語を学びたいと思っています。その上に、日本人に囲まれている環境は、日常会話のなかで「助詞」が自然に使われていることが多く、充実した研究生活を送ることができると思っています

貴大学の資料を拝見したところ、講義と実施見学を組み合わせた授業を多く開講していると書かれていました。また貴大学は、教育学が有名と聞いていました。貴大学の大学院教育学研究科が特に有名であるとお聞きし、機会があれば貴大学の大学院教育学研究科に進学できればと思っています
私の将来の夢は、日本語教師になることですが、もしできれば、自分が学んだ日本語と日本文化をタイ人の生徒に伝えたいと思っています。また、タイの教育の発展に少しでも貢献できたらと思っています。
以上の理由で、貴大学の大学院プログラムに応募しまし
チャトゥロン・タンマジンダー

1 ความคิดเห็น:

  1. เขียนได้ดีค่ะ ดีไซน์เว็บใหม่สวยค่ะ
    ประโยคนี้ 実際に使われている助詞のある会話が少なく ไม่ค่อยเข้าใจค่ะ

    ตอบลบ